毎月分配型投資信託400万で検証 分配金報告 (第8回)

毎月分配型の投資信託は「リスクある、危ない」「タコ足配当で元本が減るだけ」「インデックス型のほうが資産が増えから毎月分配型なんてやめておいたほうが良い」など批判を受けることも多いです。なかには「絶対にやらない方が良い」とまで言い切っている方もいます。

本当に、毎月分配型投資信託は損をするのか?

400万で検証してみます。

分配金は「受け取り」にしております(再投資しません)。

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型

今回はアライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型で検証してみます。

トータルリターンが良く人気のある商品です。投信ランキングの上位常連です。

引用:楽天証券


管理費用(信託報酬を含む)は年1.727%です。

400万分の投資なら、年に6.9万円が管理料として、日割換算した金額が毎日ファンドの基準価額から差し引かれます。


分配金

引用:アライアンス・バーンスタイン2024年9月目論見書閲覧

200円の分配金なら分配率は17.4%、
300円では24.0%、400円では29.6%となります。

2025年8月分配金

受渡金額:65,757円


今回は基準価格が11,000円以上12,000未満となったため分配金額は200円となりましたが、今回も特別分配金です。

もう少しで普通分配金を受け取れるようになるとは思っていますが、なかなか基準価格が上がってくれません。


元本

評価額 3,569,291円

 元本から -430,709円

元本が400万ですので現在の評価額だけを見てしまうと「損をしている」と思ってしまいますよね。

トータルリターンを見ることで狼狽売りをなんとか回避している日々です。




トータルリターン

 -134,801円

引用:楽天証券



あとがき

自身の保有平均基準額が11,272円に対して現在の価格は10,856円です。基準金額が上がってこないですね。2か月間ほぼ横ばいです。

毎月分配を出すということは、総資産を削って支払っているとも言えます。

はやり現物株式同様、「いかに安いタイミングで購入できるか」が投資信託でも重要になってくるということです。そうであれば、つみたて式の投資信託は「安いタイミングでの購入を逃す」とも言えるでしょう。

では、どのタイミングでの購入がベストなのか?

分配金比率が詳しく見るとその答えが出ます。

つまり、「分配金を支払いことができない基準金額」、当商品であれば分配金が出なかった基準金額の10,000円以内が購入タイミングと言えます。

今年で言えば4月と5月がベストの購入タイミングであったと言えます。今後10,000円を割るようなことがあれば迷わず追加購入しようと思います。

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