毎月分配型投資信託400万で検証 分配金報告 (第17回)

毎月分配型の投資信託は「リスクある、危ない」「タコ足配当で元本が減るだけ」「インデックス型のほうが資産が増えから毎月分配型なんてやめておいたほうが良い」など批判を受けることも多いです。なかには「絶対にやらない方が良い」とまで言い切っている方もいます。

本当に、毎月分配型投資信託は損をするのか?

400万で検証してみます。

分配金は「受け取り」にしております(再投資しません)。

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型

今回はアライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型で検証してみます。

トータルリターンが良く人気のある商品です。投信ランキングの上位常連です。

引用:楽天証券


管理費用(信託報酬を含む)は年1.727%です。

400万分の投資なら、年に6.9万円が管理料として、日割換算した金額が毎日ファンドの基準価額から差し引かれます。


分配金

引用:アライアンス・バーンスタイン2024年9月目論見書閲覧

200円の分配金なら分配率は17.4%、
300円では24.0%、400円では29.6%となります。

2026年5月 分配金

受渡金額:26,232円


4月の分配金は普通分配金で26,232円。
久しぶりの普通分配金です。少額ですが嬉しいですね。



元本

評価額 3,608,088円

 元本から -391,912円

先月の評価額(元本)は3,500,575円ですので今月は107,513円増えたことになります。先月も含めると2か月で30万増えたことになります。

平均取得単価は前回は10,696円ですので変化なしです。




トータルリターン

 +283,905円

先月のトータルリターンは+150,160円でしたので133,745円UP。
こちらも先月からの2か月間で40万UPしたことになります。

まあ、増えているので良いのですが。。。

引用:楽天証券





あとがき

検証開始から1年以上経過していますが、トータルリターンがプラテンしてきました。これでは他の投資をしておけば良かったと考えた時期もありましたが、毎月分配金が貰え(貰えない月もありましたが)、その分配金で好きなものを購入できました。10年先や20年先を見据えた投資であればキャピタルアゲン狙いの投資が良いですが、50代以上となり「貯める」ステージから「崩して使う」ステージになる場合は、毎月分配型も手段の一つと考えます。

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